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中国吉林大学と共同ワークショップを開催しました

2015年11月6日(金)、本学にて吉林大学経済学院と共同ワークショップを開催しました。本学と吉林大学は、2010年に学術交流協定を締結して以来、2011年と2014年に吉林大学(中国長春市)において、また2013年と2014年に本学において共同シンポジウムを開催してきました。

第5回目となる今回は、商学研究科の小川英治教授が中心となり、吉林大学からは経済学院の李俊江院長・教授、李暁副院長・教授、丁一兵教授、張虎講師を招き、本学からは小川教授と経済学研究科の奥田英信教授、さらに武蔵大学経済学部金融学科の大野早苗教授が参加して行われました。

ワークショップは、両大学それぞれ3名の参加者から報告及び質疑応答が行われ、5時間あまりにわたって活発な議論が展開されました。最後に、吉林大学の李俊江院長が総括の挨拶を行い、次回は来年秋、長春の吉林大学において共同シンポジウムを開催することを約束して無事終了しました。

当日の報告内容は以下のとおりです。

  • 「基軸通貨ドル国際通貨体制下における地域通貨建て貿易決済」
    (一橋大学大学院商学研究科 小川英治教授)
  • 「“一帯一路”イニシアティブと中国の対外戦略」
    (吉林大学経済学院副院長 李暁教授)
  • 「ドル化経済における企業の資金調達行動:カンボジア大規模アンケート調査による分析」
    (一橋大学大学院経済学研究科 奥田英信教授)
  • 「資金受入国の特徴と中国の対外直接投資の逆方向技術スピルオーバー:投資モチベーション視点からの分析」
    (吉林大学経済学院国際経済学部学部長 丁一兵教授)
  • 「中国の住宅市場と海外資本流入との関係」
    (武蔵大学経済学部金融学科 大野早苗教授)
  • 「アベノミクスの行方から見た中国経済成長への示唆」
    (吉林大学経済学院 張虎講師)

写真:兼松講堂前での記念撮影
兼松講堂前での記念撮影
写真:蓼沼宏一学長を表敬訪問
蓼沼宏一学長を表敬訪問
写真:会議前の記念撮影
会議前の記念撮影

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