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中国人民大学深圳研究院一行が商学研究科の特別講座を受講しました

 中国人民大学深圳研究院一行が、2015年5月10(日)に来日し、5日間にわたる日本研修の一環で、5月13日(水)と14日(木)の2日間、本学教授による特別講義を受講しました。

 本日本研修は、同研究院の陳建院長(同大学経済学院教授)の要請によるもので、昨年に引き続き2回目の開催となりました。今回は、商学研究科の米倉誠一郎教授が研修全体を監修し、「イノベーション経営が企業の持続的成長を可能にする」をテーマに、研修プログラムが組まれました。受講生は同研究院で中国企業家向けの経営管理コースを受講している、27歳から55歳までの14名の気鋭の経営者達でした。一行は、同研究院の陳建院長と楊杜教授に率いられて来日し、本学での2日間の特別講義の前後に、日本企業5社と中国系企業1社の計6社を訪問しました。本学では、商学研究科の蜂谷豊彦研究科長による歓迎の挨拶で始まった特別講義を一行は熱心に受講し、それぞれの講義終了後には質問が相次ぎました。事後に、質疑応答の時間がもっとほしいとの要望が寄せられたほどでした。

 中国人民大学深圳研究院は、中国の中で最も早い時期から改革開放の経済特区として発展してきた深圳市の支援の下に中国人民大学が2002年5月に設立し、高レベルの産学研連携のための総合教育・研究機関として、その役割は年々高まっています。

特別講義のプログラムは以下のとおりです。

2015年5月13日第1講「日本企業発展の変遷」(米倉誠一郎教授)
第2講「日本企業とIT」(神岡太郎教授)
第3講「デザインとブランド戦略」(鷲田祐一教授)
2015年5月14日第4講「脱カリスマ時代のリーダーシップ」(米倉誠一郎教授)

 なお、今回の一週間にわたる日本研修は、一般社団法人一橋大学コラボレーション・センターの事業として行なわれたもので、同センターが研修プログラムの運営実施を全面的にサポートしました。

写真:東正門での記念撮影
東正門での記念撮影
写真:米倉教授の講義
米倉教授の講義
写真:兼松講堂前での記念撮影(右から4人目が陳建教授)
兼松講堂前での記念撮影(右から4人目が陳建教授)

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